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空き家・不動産仲介

公開日: 2024.10.23

 空き家 ・ 不動産仲介 

今月は、空き家を含む不動産媒介(仲介)を2件 行いました。

不動産は、昔から良くもめる(トラブル)となるのは敷地境界線です。

隣地所有者さんと売買の契約前に事前に打ち合わせを行い。

資格のある「家屋調査士」、「測量士」さんに依頼をして周辺の調査はもちろんですが、

現地にて隣地境界線に境界鋲(杭)を打ってもらい。

しっかりと明示して、誰にでもわかりやすい不動産として表示する事がとても大切だと考えます。

 

私的には不動産の商品化を行い。綺麗でスムーズな不動産売買に努めます。

建物付きの売買では、建物の状況、設備の使用状況など状況報告書としてまとめ、

偽りなく買主様に丁寧にご説明する事も大切です。

 

売主さんも買主さんも、もちろん仲介業者も後日に トラブルが無い事が一番!

売物件の不動産を 買主さんに、新たに利用してもらい・・・

再利用してもらえる 「売物件の不動産も喜んでる」 と思います。

フェイブルは「不動産仲介業を通して、皆さんがハッピーになってもらえると本当に幸せです!」 

今後も頑張りたいと思います。 よろしくお願いいたします。